皆さんこんにちは。
営業兼職人の宮本です。今回は茨城県南地域を中心に足場工事を行っている株式会社一石工業の仕事の流れを少し紹介していきたいと思います。
お仕事受注から足場施工するまでの話です。足場の職人さんはトラックに乗って、現場に行って、現場でバリバリ力仕事って…というイメージはあると思いますが、現場に行くまでの事はあまり知られていないと思うので、ちょっとだけご紹介します。
一石工業の場合であって、他の足場屋さんも同じかどうかはわかりませんが…
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足場工事は現場に行く前の「段取り」が命!
step1 営業担当の現場打ち合わせと情報収集
まずここが第一の重要ポイントです!
お仕事を受注出来たら、営業担当または職長が現場打合せに向かいます。
一般住宅から集合住宅などの中規模物件から大規模物件、設備用足場、新築・改修など求められる足場の形が違ってきますので、どのような工事で使用し、どんな足場を組んで欲しいかの情報収集と打ち合わせをしっかりと行います。
一石工業では、基本的にどんな物件でも事前に現場確認をさせていただきます。
図面や現場写真ではわからないところも多いからです。
例えば、図面には載らない植木や物置など。普段生活していると気にならないのですが、足場を架ける際に障害になるものもあります。
事前に準備できるかどうかが、足場の仕上がりに影響してきます!
step2 職長への正確な情報伝達
ここも重要ポイント!
現場打合せが終わったら、情報伝達です。
打合せで得た情報を実際に現場で足場を組む職人・職長へ現場の状況、足場を使用する職人さんたちの要望を伝えます。
漏れが無いように。
現場に行く職人さんたちが「聞いてませんでした」では、いい仕事はできませんし、お客様も不安になりますからね。
職人のみんなが現場で困ったら営業担当の私の責任です!
step3 腕の見せ所!足場工事の段取り作成
現場調査(現場打合せ)の資料を基に、基本的に全ての現場で担当の職長が足場の計画図を作成します。
ここが職人さんたちの腕の見せ所!
クサビ足場は基本的に決められた部材の組み合わせなので、現場となる建物に合わせて、作業しやすく安全な足場をどう組み上げるか。経験とアイディアを駆使して最適を求めていきます!
職人をやっていると、難しい現場ほど燃えるんですよね(笑)
私も悩みに悩んだうえで完成させた現場の事は今も忘れられないくらいの達成感がありましたし。
またある時はどうしてもうまくできずに悩んでいて、後輩に
「ちょっとここがうまくいかないんだよね」と話したら
「こうすればいいんじゃないですか?」
とあっさり解決された事もあります(笑)
この足場計画図を本当に一石工業は大切にしています。
大規模現場などでは、CADを使用して足場計画図を作成しますが、住宅~中規模現場では手書きの図面を作成します。(一石工業ではC-worksという足場専用のCADシステムを導入しています。労基申請用の図面作成も対応しております!)
暗号みたいに数字がたくさん書いてありますが、この数字が何を意味するかを覚えるのが新人職人の最初の仕事です。
この図面を見れば、どんな建物なのか、どこでどんな部材を何個使用するかがわかるんです。
もちろん新人職人さんが慣れるまではわかりやすく説明します。
足場計画図が完成したら、使用する部材とその数量を積算して足場計画図の完成です。
step4 前日のトラックへの積み込みと最終確認
一石工業では前日に足場材の積み込みなどの段取りを行います。
翌日の現場の図面を確認し、使用部材をトラックに積み込みます。
積み終えたら、全員で最終確認。積み忘れが無いか全員で再度確認をし、ロープでしっかりと縛って完了です!
以前は最終確認を忘れて、積み忘れて…現場に行ったら必要な部材が無くて、仲間に届けてもらった…なんてことがありました。
今はみんなで確認することを忘れないようにしています!
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まとめ:現場前の段取りが大事!自分時間のために
一石工業の現場に行くまでの流れをご説明しました。いかがでしょうか。
足場計画図が有るのと無いのでは足場の仕上がりに影響しますが、作業時間にも大きく影響します。
体感ですが2時間くらい作業時間が変わると思います。
2時間早く終われば、その分早く帰って家族と過ごしたり、自分の時間を大切にできますからね!
一石工業では一緒に働く仲間を随時募集しております。
未経験の方も大歓迎です!
足場の部材名から丁寧に教えていきます!身体を動かして、鍛えながら感謝される仕事ってそんなに多くないと思います。『一石工業の足場は本当に使いやすいよ』と他の職人さんに言ってもらえる瞬間は、何度経験しても嬉しいものです。
日々達成感を感じながら成長していける仲間になってくれる方たちのご連絡をお待ちしています!
「現場で誰も迷わせない。それが、私たちが『段取り』に命をかける理由です。」
今日も安全作業で頑張ろう!

